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ドライアイの治療

ドライアイは、角膜乾燥症ともいい、目の疾患のひとつで、最近では、パソコンの長時間利用や、エアコンなどで空気が乾燥する環境が多くなり、この疾患の方が非常に増えています。また、コンタクトレンズを利用していると、その表面から涙液の蒸発量が増すため、ドライアイの症状を引き起こすことが多くなります。

ドライアイは、下記の症状を引き起こします。

  • 目が乾く
  • 目がゴロゴロする
  • まぶしい
  • 目に痛みがある
  • 視界がかすむ
  • まぶたが重たくなる
    など

治療について

当院では症状によって、下記の治療をおこなっています。

  • 涙に近い成分の人工涙液の点眼
  • 低濃度のステロイドの点眼
  • 液体コラーゲンプラグ(予約制となります)
  • シリコン製涙点プラグの装着
  • 涙点閉鎖術
  • IPLによるマイボーム腺機能の改善

新しいドライアイ治療(IPL治療)

瞼の内側にはマイボーム腺という脂を分泌する組織があり、涙の蒸発や目の乾きを抑えています。マイボーム腺がうまく機能しなくなると、ドライアイの原因となります。 そのマイボーム腺機能不全を改善する新たな治療法として、IPL(Intense Pulse Light)治療が登場し、海外の学会等で効果が次々と報告され注目を集めています。


IPL治療は「コールドライト」と呼ばれる特殊なフラッシュを照射することにより、マイボーム腺の周囲の血流を改善し油の分泌を促進させます。マイボーム腺の働きが正常になることでドライアイが解消されます。 
この治療法は大きな外的ダメージが無く、眼に害を与えることはありません。(フラッシュの照射時に若干の痛みを生じる可能性があります。)

 

  • IPL治療の適応があるかどうか、事前に検査・診察をおこないます。
  • 適応と判断された場合、具体的な治療の流れや注意事項について詳しく説明した上で同意いただき治療をおこないます。
  • 治療前にメイクや基礎化粧品はすべて落としていただきます。
  • 眼周囲に毛が生えていると毛に反応して痛みを感じやすくなるため、治療前に一部の剃毛をお勧めする場合があります。
  • IPLを当てる場所にホクロがあるときはパッチシールを貼りカバーします。

専用のアイマスクをつけて顔に密着させます。
下まぶたの下部(頬上部)に水溶性ジェルを塗ります。
左右の下眼瞼と鼻に一方向で13回フラッシュします。
合計2回繰り返します。
ジェルを拭き取り、眼の周りを洗浄して終了します。


IPLの刺激によりマイボーム腺の分泌が改善し、 持続時間は回数を重ねる度に長くなります。また、「目の下が明るくなる」「白目がクリアになる」という症例やお声があります。(個人差によります)


 


1回 両眼8,000円(検査代込み)
※自由診療となります。


  • 化粧水、乳液などの基礎化粧品
  • 日焼け止めとメイク道具
  • コンタクトケース(コンタクト使用の方)

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